PERSONAL JESUS BAR -REVOLVER-

“CROSSOVER BANQUET 21-22″のご案内

PJB 5th Anniversary “THANKS & NEVER SURRENDER”
《CROSSOVER BANQUET 21-22 》

PERSONAL JESUS BAR -REVOLVER-では、年末クリスマス期間の12月23日〜26日の4日間と新年お正月期間の1月7日〜10日の4日間を《CROSSOVER BANQUET 21-22 》として特別な装いで皆様をお迎えいたします。

《CROSSOVER BANQUET 21-22 》
YEAR END BANQUET:12月23日(木)24日(金)25日(土)26日(日)
NEW YEAR BANQUET:1月7日(金)8日(土)9日(日)10日(月)
各日程:前半 15:00-17:00 / 後半 19:00-21:00
*PJB 5th Anniversary CALENDAR 2022付


<ご予約に際して>
この期間のご予約は11月23日(火/祝)に準備が整い次第、開始をさせていただきます。
予約開始時間の事前のご案内はアクセスが集中するのを避けるため控えさせていただきます。
この《CROSSOVER BANQUET 21-22 》期間は原則WEB予約のみの受付とさせていただきますが、
急なキャンセルが出た場合などには、電話や店頭での受付をする場合もございます。

少しでも多くのお客様に楽しんでいただきたい期間であるため、各日同一名義での重複予約はお控えください。
万が一、同日内に同一名義でのご予約があったあった場合には、その同一名義の予約を全て取り消しとさせていただく場合がございます。予めご了承ください。

〈COVID-19対策〉
多数の方のご来店がありますため、入店時の体温計測を実施させていただきます。
また、ご入店時に手指のアルコール消毒にご協力ください。
店舗内の衛生管理の徹底を行うとともにご来店のお客様には下記点ご了承いただけますようお願い申し上げます。
座席は十分な間隔をとったお席の配置でご案内いたします。
予約の人数は1予約2名様までとさせていただきます。店内でのお席のつなぎ合わせは控えさせていただきます。
滞在時間を2時間とさせていただき、前半と後半の間に消毒と換気の対応時間を十分に設けさせていただきます。
その他、お客様と従業員の安全を考慮して、随時対策内容を更新させていたく場合がございます。予めご了承ください。

ご来店のお客様にはご面倒をおかけいたしますが、ご協力のほど何卒宜しくお願いいたします。

*1月11日、12日は休業日とさせていただきます。

PJB 5th Anniversary「THANKS & NEVER SURRENDER」

2016年12月8日にオープンしてからまもなく5年を迎えようとしています。
これも一重にみなさまの支えがあってのことであり心より感謝申し上げます。

また近年は2020年の初頭より続くコロナ禍において、世界中で行動制限やソーシャルディスタンスの必要性のある中で、それでもどうにか継続して来れたのも、みなさまの支えがあってのことです。本当にありがとうございます。

また、みなさま自身おひとりお一人も、同じようにコロナ禍の大変な状況下の中にあると思います。みなさまへの感謝と、これからも諦めずに共に進んでいくという気持ちを込めて、2021年11月3日から2022年1月31日まで「PJB 5th Anniversary THANKS & NEVER SURRENDER」としてみなさまをお迎えいたします。

「NEVER SURRENDER」という言葉ですが、2003年に新たなる気持ちを込めてアップデートした「ANGEL2003」の歌詞からの引用です。2003年は氷室京介ソロデビュー15周年の節目の年でした。ポリドールからEMIに移籍するタイミングでもあり、開催したライブやリリースしたベストアルバムも「Case of HIMURO」と銘打ち、「強い決意」=「NEVER SURRENDER」を感じる年でした。

「PJB 5th Anniversary THANKS & NEVER SURRENDER」では、同年にリリースされたシングル「CLAUDIA」とアルバム「FOLLOW THE WIND」をフィーチャーして、みなさまをお迎えいたします。

12月23日〜26日の4日間、1月7日〜10日の4日間はイベント営業を予定しております。
また12月には5周年を記念した年末年始恒例のHAPPY BOXの販売も予定しています。
それぞれ、準備ができましたらご案内をさせていただきます。

PERSONAL JESUS BAR -REVOLVER-は、5周年を迎えても尚、「NEVER SURRENDER」な決意で続けて参ります。これからもご愛顧のほど、どうぞよろしくお願いいたします。